１月は、ほぼ毎日保育所全体で、こま回しやかるたなどの正月遊びを楽しみました。
こまにひもをうまく巻けない子に大きい子が教えてあげることで交流が深まり、遊びの発展にもつながりました。
また、八木地区の地域の方との交流会では、囲碁ボールを教えていただきました。
地域の方や子どもの祖母もいて、にこやかに関わってくださり、ふれあうことができて良かった。

地域の高齢の方々と囲碁ボールで交流をして触れあうことができました。
丁寧に一人ひとりにボールの当て方やルールを教えていただき、子ども達は、とても興味をもって意欲的で何度もチャレンジして、遊ぶことができました。身近にいる高齢の方ということもあり、親しみやすく接してくださり、良い経験となりました。
また、かるたとりやこま回しは、遊戯室で異年齢で十分楽しむことができました。
こまにひもを巻くことや技など、大きい子から学んだり、2人組になってのかるた取りを楽しんだりしました。
こまを購入するにあたり、金額も上がっているので、助成金のおかげで手にいれることができ、感謝しております。本当に、ありがとうございました。