①年齢(3・4歳児)ごとにカプラでの遊びを経験する
②年長児は親子でカプラをダイナミックに積んだり崩したりする
③指導の先生が作ったものを見たり、触れたり、真似したりする

この度は、助成金をいただきありがとうございました。
今回は、年長児の卒園が近いので保護者との親子研修会を計画しました。
近年は園児のみならず、保護者においてもコミュニケーション力が低下しているような状況が見受けられ、これからの数年間(中学卒まで) 同級生の保護者として一緒に子どもたちをあたたかく見守っていただきたいと願いながらカプラワークショップ研修会を楽しみました。
園児はもちろんのこと、保護者、職員の参加者全員が夢中になり、笑顔がいっぱいあふれた楽しい研修会でした。