赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)
社会福祉法人半田市社会福祉協議会
『ふくし共育推進事業』
- 赤い羽根募金からの助成額
- 711,218 円
市内の小学校・中学校・高校の合計17校へふくしについて出前授業をしました。「ふ・く・し」はふだんの・くらしの・しあわせの頭文字であるとし、障がい者や高齢者だけのものではなく児童生徒自身を含むすべての人のためにあると啓発をしました。
内容は各校の先生方の要望により様々ですが、障がい当事者や高齢者本人から暮らしの話を聞いた後、児童生徒のみなさんには車椅子体験やガイドヘルプの体験、手話体験などをしていただく流れがほとんどです。その後、児童生徒が自分にできることを考え、作文や新聞などにまとめて発表しています。
近年では中学校以上を対象に、性や価値観の多様性から自分にとって/他者にとっての「ふ・く・し」とはなにか、なにができるか考える授業の開発にも取り組んでいます。
また、半田市のご当地ヒーローを運営する「はんだまちヒーローズ」様に依頼し、市内保育園4ヶ所で「ふ・く・し」をテーマにしたシナリオでヒーローショーをしていただきました。
(参考)第46回半田市社会福祉大会で披露されたシナリオURL
https://x.gd/BIktA
15年以上続く取り組みですが、みなさまの募金のおかけで今年度も実施できました。
授業を受けた児童生徒のアンケート結果から、「ふくしはみんなのものというイメージを持った」「相手のことを決めつけず、自分の意見を上手に伝えることが大切」「障がいがあってもふつうの生活ができることがわかった」「もっとふくしを知りたくなった」といった声が聞かれました。
また先生からも「ふくしが自分に関係ないものだと考えていたが、授業後は自分に関係するものだと捉え直し、身近なふくしを探そうとする児童が多かった。」との声がありました。
みなさまの募金は主に講師をしてくださった方やアドバイザーへの謝金に使わせていただいています。
ふくし共育を受けて社会人になった方が、長年講師を務めている方に声を掛けることも出てきました。
今後もふくし共育の取り組みを続けていくために、赤い羽根募金へのご協力をお願いします。
活動の詳細
| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
|---|---|
| 活動の名称 | ふくし共育推進事業 |
| 活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
| 団体名 | 社会福祉法人半田市社会福祉協議会 |
| 活動の対象 |
青少年 児童 住民全般 市内地域住民 |
| 活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
| 活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
| 活動内容の補足事項 | ふくし実践教室、ぼく、わたしのできること等 |
| 助成金の使途 |
謝礼 消耗品費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
|---|---|
| 収入の内訳 |
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| 活動を実施した場所 | 半田市内の小学校・中学校・高等学校・保育園 |
| 活動を実施した年度 | 令和7年度 |
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