『機器備品整備 居室等電話設備』
<現在の状況>令和5年3月に施設の建替え工事が完了した。入所者の居室から事務室の職員と通話する内線電話は、建設工事中に使用した仮の機種を使用しているが、簡易的な通話機能しかなく不便である上に、通話中に他の入所者が電話を取ると会話が聞かれてしまい、プライバシーの侵害につながりかねない状況であるが、電話設備の取替には高額な費用がかかるため、やむを得ず継続して使用している。
<どのように改善したいか>事務室と居室等をつなぐ内線電話設備を取り替えたい。
<期待される効果>母子生活支援施設のため乳幼児も多く、体調不良や緊急時等で職員に連絡する際に迅速に知らせることができる。また、入所者が体調不良の際に、事務室に出向くことなく居室から内線電話を通じ相談することができる等、入所者の利便性・安全性の向上を図ることができる。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
---|---|
活動の名称 | 機器備品整備 居室等電話設備 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 若竹荘 |
活動の対象 |
一人親家族 乳幼児 児童 低所得者・要保護世帯 DV被害者 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 居室等電話設備 |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
---|---|
収入の内訳 |
|
活動を実施した年度 | 令和6年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒461-0011 名古屋市東区白壁 一丁目50番地 愛知県社会福祉会館内
TEL:052-212-5528 FAX:052-212-5529
URL:http://www.aichi-akaihane.or.jp/