『建物の補修 療育室等壁の修繕 機器備品整備 プロジェクター』
<現在の状況>施設開所から23年が経過し、設備や建物の修繕が必要になってきている。床や壁は、利用者が蹴るなどして穴が開いており、ダンボールで塞ぐなど応急処置をしている。活動や行事で使用するプロジェクターは故障したが、修理できない状況である。
<どのように改善したいか>応急処置をしている穴を修繕し、緩衝材を貼って補修したい。利用者の活動に支障が生じないようプロジェクターを買い替えたい。
<期待される効果>穴を補修することで怪我等の危険を取り除き、繰り返しの破損を防ぐことができる。利用者が楽しみにしている視聴が継続でき、療育活動の充実を図ることができる。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 建物の補修 療育室等壁の修繕 機器備品整備 プロジェクター |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | あいうえおハウス |
活動の対象 |
知的障害児者 障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 施設整備 |
活動内容の補足事項 | 建物の補修 療育室等壁の修繕 、機器備品整備 プロジェクター |
助成金の使途 |
建物増改築・補修 備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和6年度 |
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