『印刷用備品購入』
現在使用している機種は、ポスターやはがき印刷など、売り上げの中心となる製品に使用している。導入から13年が経過し故障も多く、同機の部品保有期間も終了しているため部品交換の修理は不可能であり、印刷業務が滞ってしまうと売り上げも上がらない。利用者工賃のもとになる主力作業の1つである印刷の売り上げを確保するためには、買い替えが不可欠である。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 印刷用備品購入 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | リバーサイド |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 印刷用備品購入 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和7年度 |
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