



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)『児童の身体機能の向上及び生活能力の体得事業』

児童が都市部を離れ、電力等に頼らず自然の中で飯盒炊飯等を行い、薪割りや水・食材の運搬等を行い、マッチなどを扱うことにより、体力や手先指先等のの機能の向上、生活能力の体得を図る。加えて、災害時における電力等の途絶時においての各世帯での対応にも体得能力を発揮でき、炊き出し等のボランティア活動の基礎能力ともなり得るものである。
小学生の子ども(広島市中区66人)と民生委員児童委員(44名)他と、この行事を通して親睦を深め、子育て問題のネットワークを構築し、児童問題への迅速な対応を図りたい。
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 児童の身体機能の向上及び生活能力の体得事業 |
| 活動の目的 | 日常生活支援 |
| 団体名 | 中区民生委員児童委員協議会 |
| 活動の対象 |
児童 |
| 活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
| 活動の機能・形態 | 交流・イベント |
| 活動内容の補足事項 | 自然の中での飯盒炊飯 |
| 助成金の使途 |
謝礼 保険料 入場料・使用料 材料等購入費 消耗品費 旅費交通費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
|---|---|
| 収入の内訳 |
|
| 活動を実施した年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
お問い合わせ〒732-0822 広島市南区松原町 5-1 広島市総合福祉センター内
TEL:082-243-0051 FAX:082-243-0032
e-mail:bokin@shakyohiroshima-city.or.jp