



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)『広報活動事業』

自殺者は昨年21,818人とコロナ禍の影響で対前年63人減となっています。コロナ禍の長期化で雇用の先行き不安化等により相談も増え厳しい状況が続いています。。高齢・介護等で相談員を辞める人も多く、24時間365日体制を確保するためには、相談員の確保が必要です。相談員は全員ボランティアです。相談員を増やすためには広報活動が1番必要です。
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 広報活動事業 |
| 活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
| 団体名 | 北九州いのちの電話 |
| 活動の対象 |
住民全般 住民全般 |
| 活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
| 活動の機能・形態 | 資材・広報物制作 |
| 活動内容の補足事項 | 「北九州いのちの電話通信」 |
| 助成金の使途 |
広報費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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|---|---|
| 収入の内訳 |
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| 活動を実施した年度 |
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