



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われる活動)『施設整備事業』

経年劣化により浴室の床の接着面が剥がれ、入浴介助中の転倒リスクが高くなっており、利用者にけがをさせる可能性があり非常に危険である。さらに職員が怪我した場合の補員がおらず運営に大きな支障をもたらす。また、各部の剥がれによって水はけも悪く不衛生であるため早急に修理が必要です。
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 施設整備事業 |
| 活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
| 団体名 | カーサ陽だまりの里 |
| 活動の対象 |
障害児者全般 特殊浴槽 |
| 活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
| 活動の機能・形態 | 施設整備 |
| 活動内容の補足事項 | 浴槽床の改修工事 |
| 助成金の使途 |
建物増改築・補修 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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|---|---|
| 収入の内訳 |
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| 活動を実施した年度 |
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