【令和8年4月～12月 場所:50名以上収容のホール・研修会室】
【内容】パーキンソン病の患者、家族、医療従事者等対象に県内外の神経内科医や理学療法士等による講演会の開催で、病気への理解を深め、最新の治療法やリハビリの方法など情報を提供する。個別相談会で在宅での生活を支える。
【期待・効果】専門医の講演で、難病ではあるが知識を得ることで悪化しないような工夫で安全に生活できる。最新の治療芳を知り希望をもって療養できる。医療従事者は病気への理解が深まり、患者と向き合う姿勢が変化する。講演会場への移動手段に問題のある方が多い。オンラインでの傾聴も取り入れたが一部の方である。出席できない方には会報で情報提供に努めたい。