・リアルに対面することなく、メタバース（仮想空間）上で誰もが参加できる居場所空間を提供する。
・専用ソフト（メタライフ）を使用し、仮想空間に自分のアバターを参加させ、イベントやゲームを通じてのコミュニケーションを図る。
・場合によっては個別の相談に応じる。
・月に１回このような場をイベント的に設定し、本会への相談者や、いまだ相談につながっていない当事者とつながるきっかけとする。