【日時:令和7年4月～令和8年3月 場所:砺波市社会福祉協議会を拠点とする市内全域】
『誰もが住み慣れた地域で安心して生きがいを持って生活できる福祉のまちづくりの推進』
【内容】①地区福祉プラン支援…地域の課題解決を目指す為の計画を策定・評価を行う。
②地域なんでも相談窓口設置…誰でも身近な地域で相談ができる拠点をつくる。
③ふれあい型…子どもから大人まで福祉への理解と関心を高め活躍の場を生み出す活動や、住民同士が出会い参加することのできる交流活動や居場所づくりを行う。
(地域住民とともに事業を進めていくため、各地区を定期的に訪問する。)
【期待・効果】職員が地区なんでも相談窓口や地域の交流活動等に定期的に訪問することで、地域の困りごと等を早期に把握し、解決していくセーフティネット体制の構築につながる。