『親亡き後を考え、「今できる事」を実施することで家族力をそだてる』
親亡き後のことを親が元気なうちに見通しを立てたい。しかし家族は障害者を抱え、経済的精神的に余裕がなく、今の生活で精一杯という状況。
・家族が本人の支援を他者に委ねるまでの戸惑いや不安を受け止める場が脆弱である。家族自身にも壁がある。
・事例集を活用した学習会の開催 (いろいろな家族の考え方を参考にし、ピアサポート的に支え合う)
・家族による家族学習会の未実施地域での開催
・みんなねっと関東ブロック大会(10月26日)の開催
・家族相談の実施
・社会福祉総合センターにおいての作品展 当事者や家族の方の芸術活動の場を保障し、かつ一般市民が障害について知るチャンスとする。
・家族会の価値の明確化を図る。
・事例学習会 3回/年
・家族相談会 電話毎週 対面月1回
スーパーバイザーによる相談員研修会 2回/年
・出前講座の開催
・関東ブロック大会10月
・作品展の開催
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 親亡き後を考え、「今できる事」を実施することで家族力をそだてる |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 群馬県精神障害者家族会連合会 |
活動の対象 |
精神障害者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 事例検討、交流、相談 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和7年度 |
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