『やってみよう!体験から育つ子どもと大人の本気の遊び場』
コロナの影響で子ども達の体験活動の機会が減りました。また習い事で忙しい子どもも増え、社会情勢による経済的な格差によって体験の格差も生まれています。総じて子どもが子どもらしく生きることが難しくなっていると言えます。
子ども時代に様々なことを経験するためには、親である大人の理解や協力が必要です。親子で一緒に遊べる環境を作ります。
~始める・知ってもらう・学ぶ~
【自然体験】自然を体験できる場所として、プレイパークを開始。
【おもちゃ】おもちゃの貸出しおもちゃインストラクターの養成を行う。
【中高生の居場所】中高生の居場所事業として、カードゲームやボードゲームのできる場所を作る。
【食育】自分で料理を作る楽しさ、その料理を食べてもらう喜び。「お料理はじめの一歩プロジェクト」
【農業】のびるっこ農園の整備。
【林業】パパたちの副業、週末きこりについて考える。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | やってみよう!体験から育つ子どもと大人の本気の遊び場 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 特定非営利活動法人 のびるっこ |
活動の対象 |
児童 青少年 家族 |
活動のテーマ・分野 | こども健全育成 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 自然体験、おもちゃ体験、プレイパーク |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和7年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒371-0843 前橋市新前橋町 13-12 群馬県社会福祉総合センター
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