①校区に住まわれているお年寄りの方々に手紙を書き、敬う気持ちを伝える。
②総合的な学習における福祉教育の一環として、障害者理解の視点から福祉教育の方の話を聞く。
（4年生児童）また、身障センターで交流をする。
③花を育て押し花を作り、地域のお年寄りやお世話になった方々に手作りの押し花のしおりを届ける。
【総事業費：１３，１６３円】

地域のお年寄りに敬愛の気持ちを養い、繋がりを持つことができた。障害について理解を深め、誰もが住みやすいまちづくりの工夫を知ったり、自分にできることを考えたりする機会になりました。