<span>赤い羽根募金のつかいみち</span> <span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われた活動)

福島県立視覚支援学校・福島県立聴覚支援学校福島校父母と教師の会

『令和7年度バリアフリー演劇公演観劇事業』

赤い羽根募金からの助成額
180,000 円
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 視覚や聴覚に障がいのある子どもは、日ごろから生活面や体験活動において様々な制限を受けている。学校周辺の道路はバリアフリー化が進むものの、公共交通機関を利用した一人での外出などは難しい状況である。視覚や聴覚からの情報が制限されるため、文化芸術に接するには情報的な面や移動面、鑑賞面でのバリアも多い。聴覚・視覚障がいのある方への生活、介助の必要性については社会的にも認知されてきたが、障がい者が文化芸術に触れること、その情報にアクセスするまでにあるバリアの存在については見過ごされてきた課題である。当事者のQOLを向上させ、憲法に定める健康で文化的な最低限度の生活を保障するには、障がいのある方にも文化芸術に親しむ機会が当たり前にあるようにすることが重要である。
 バリアフリー演劇は、視覚、聴覚に障がいがある子どもも楽しめるよう、手話通訳者が舞台で通訳したり、字幕が表示されたり、音で場面展開がわかるように工された演劇である。福島県では実演事例が少ないが、福島県においても需要があることを示し、障がいのある方の文化芸術促進における課題を広く啓発するためにも、助成を活用し、多くの方に伝えたい。

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公演前にデフリンピックバスケットボール男子日本代表の山田洋貴選手のトークショーがありました。山田選手がバスケットボールを始めるきっかけや日々取り組んでいること、選手への質問コーナーなどもあり、公演前から会場の雰囲気は明るさと楽しさに満ち溢れていました。公演では、「星の王子様」を鑑賞しました。ステージ上に大きなスクリーンがあり、演者のセリフが映し出されていたことで、音や文字でもセリフを確認しながら公演を鑑賞することができました。また観客も参加する場面もあり、ステージに上がってダンスをしたり演者の質問に答えたりして、会場が一体となり楽しく鑑賞できました。
 公演後はステージで演者が着ている衣装を実際に触れて確認する時間を設けていただき、大変貴重な体験をすることができました。鳥役のしっぽはハンガーから作られていることや有名なデザイナーさんが衣装を手掛けているなど貴重な話も聞くことができました。本公演のテーマは「大切なことは目には見えない」今回の公演に参加し、参加者はそれぞれ大切な「何か」を感じられた日となりました。

いただいた寄付金は福島県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 令和7年度バリアフリー演劇公演観劇事業
活動の目的 その他の地域福祉支援
団体名 福島県立視覚支援学校・福島県立聴覚支援学校福島校父母と教師の会
活動の対象 住民全般
障害児者全般
児童
ボランティア、NPO法人など
活動のテーマ・分野 障害者福祉
活動の機能・形態 余暇支援
活動内容の補足事項 バリアフリー演劇観劇
助成金の使途 消耗品費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
1
回
総利用者数
44
人
収入の内訳
共同募金助成額
180,000
円
活動を実施した場所 いわき市
活動を実施した年度 令和7年度

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お問い合わせ

■社会福祉法人福島県共同募金会

〒960-8141 福島県福島市 渡利字七社宮111 県総合社会福祉センター
TEL:024-522-0822 FAX:024-528-1234
URL:https://akaihane-fukushima.or.jp/
e-mail:akaihane@axel.ocn.ne.jp

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