赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和6年度の募金をもとに行われた活動)
福島県立ふたば支援学校 PTA
『令和7年度バリアフリー演劇公演観劇事業』
- 赤い羽根募金からの助成額
- 60,000 円
「ふたば支援学校」の前身となる「富岡支援学校」は昭和53年に4月に富岡町に開設されたが、東日本大震災及び福島第一原発事故の影響により、いわき市に避難を余儀なくされた。令和6年度からは名称を「富岡支援学校」から「ふたば支援学校」に変更し、PTAも令和6年に新たに組織化した。令和7年1月にはいわき市から楢葉町(楢葉北小学校跡地)に学校が新築・移転された。
障がい者が文化芸術に触れるには様々なバリアがあることに加え、ふたば支援学校の児童生徒については、震災によりさらに制限を受けてきた。長期間にわたり、プレハブ仮設校舎での避難を余儀なくされたことで芸術鑑賞教室をはじめとする学校行事が満足に行えず、子どもたちにも我慢を強いてきた部分もある。
また、浜通りは普段から文化芸術に触れる機会が少ない。PTAとしてもこうした現状に対し、行事を企画したい思いもあるが、PTAが組織されてから日も浅く、資金的な基盤が整っていない。「バリアフリー演劇」は、知的障がいのある子どもも楽しめる仕掛けや配慮が詰まったものとなっている。本県においては実施事例が少なく、助成事業を活用して参加したい。
赤い羽根共同募金を活用させていただき、「バリアフリー公演」(ミュージカル鑑賞)へ参加いたしました。これまで子どもたちはミュージカル鑑賞の経験がありませんでした。県内の多くの障がいを持つ子どもたちが参加するこのバリアフリー公演は、配慮が行き届いており、子どもたちが安心して参加することができる機会となりました。
参加した子どもたちは圧倒的な歌声や演技に魅了された様子で、誰も席を離れることなく最後まで鑑賞することができました。障がいの有無により活動が制限されることなく、文化や芸術を享受することは重要なことであり、子どもたちにとっても有意義な活動となりました。今後も機会があれば積極的に校外へ出かけ、様々な経験をさせ子どもたちの成長につなげていきたいと考えております。
活動の詳細
| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 令和7年度バリアフリー演劇公演観劇事業 |
| 活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
| 団体名 | 福島県立ふたば支援学校 PTA |
| 活動の対象 |
住民全般 障害児者全般 |
| 活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
| 活動の機能・形態 | 余暇支援 |
| 活動内容の補足事項 | バリアフリー演劇観劇 |
| 助成金の使途 |
消耗品費 旅費交通費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
|---|---|
| 収入の内訳 |
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| 活動を実施した場所 | いわき市 |
| 活動を実施した年度 | 令和7年度 |
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